キッズCiaO
あたらしいはっけんがいっぱい!
2022.06.04
おしらせ
『CiaO161号』をはっこう
2022.04.22
おでかけ
「ふなっしートレイン」しゅっぱつしんこう!
「「ふなっしートレイン」が5ねんぶりにはしるね!」
「そうだね!」
「しゅっぱつしきでふなっしーとしんちゃん・けいちゃんの5ねんぶりのさいかいをみたときは、うるってきちゃったよ」
「あー、あれねー。ぼくもかんどうでるいせんほうかいだったよー。かめのしんもうるってきたんだー。
りょうせいるいにもるいせんがあるんだねー」
「りょうせいるいじゃなくて、はちゅうるいね。ウミガメとか、いちぶのカメさんには、るいせんがあるみたいだよ」
「ウミガメ!?」
(かめのしんって、やっぱりあのはなしにでてくるカメさんなのかな…)
2022.03.22
なぜなに
なぜなに160ごう
「ねえねえ、うさんのしん、こんごうのCiaOのなぜなに、よんだ~?」
「うん。みたみた。でんしゃがかっこうよかったー!」
「うんてんしさんのおはなしもすごくべんきょうになったね」
「えっI? ぼく、でんしゃのしゃしんしかみてなかった…」
「そうなの?それでもいいんだけど、おはなしもべんきょうになるから、ぜひよんで!」
「ほんとうだー!うんてんしさんって、うんてんしになったあとも、ひびのどりょくをかかさないんだねー。すごいねー」
「ほんとうだねー。ぼくも、うんてんしさんたちのふだん(不断)のどりょくをするしせいをみならいたいよ!」
「ふだんのどりょくがひつようなのは、ぼくのほうだよ-。かめのしんがコツコツどりょくするひとだってことは、ぼくがいちばんよくしってるよー」
「かめのしんは、ひつようなときをみさだめて、まとめてドバーってやることをおぼえればいいんじゃない?」
「…。」
(うさのしん、あのきょうそうから、なにかをまなんだような、まなんでないような…)
「ねーねーうさのしん、こんごうの『CiaO』、もうよんだ~?」
「よんだよんだ!ないようもおもしろかったけど、ひょうしがこってたね!」
「そうだね!レトロってことでむかしのでんしゃふうにベージュっぽいところにちゃいろのもじとか、こってたね~」
「こどもたちのでんしゃごっこのロープのいろがピンクなところも、うさのしんはきがついた?」
「そうだったんだ!ぜんぜんきがつかなかった!」
「ああいうかんじのひょうしって、はじめてじゃないかな~」
「そうだね!あらためてよくみてみるよ!」
「…。」
「…。」
『えっと…』
「どうじになっちゃったね。うさのしんからどうぞ」
「いやいや、かめのしんから、どうぞどうぞ」
「え、あ、いや、『レトロっていっても、ながいきのかめのしんにとってはきのうのことのようじゃない?』とかいわないの?」
「えっ!?いわないいわない!かんがえたこともない!」
「そうなんだ。そうしたら、いいかけたことは?」
「いや~、ぼくたちがひょうしになったらにんきがでるなー、どうしようかなーってそうぞうしてた」
「そっちでしたか…」